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Posted by TI-DA at

2007年02月23日

最終案内

ξ*~*ξ*~*ξ*~*ξ*~*ξ*~*ξ*~*ξ*~*ξ*~*ξ
      ★・・・・・・・★・・・・・・・・★お茶会 開催★・・・・・・・★・・・・・・・・★ 
       今週土曜日、2月24日山の茶屋(南城市)にてお茶会の最終案内!!
    先週も好評でしたお茶会、是非家族連れで結構ですのでいらして下さい。
    場所が少しわかりずらい場所ですが・・・・ミーバルビーチから南下していくと、
   右手に山の茶屋があります!そこにて開催致します。
   またそこからの眺めが最高です♪♪(^^
     来場を心よりお待ちしております。
                  ξ*~*ξ*~*ξ*~*ξ*~*ξ*~*ξ*~*ξ*~*ξ*~*ξ
お問合せ  (有)平田建設   098-946-3115
MAIL   hirataks@churakiya.com
HP Http://mini-house.jp

  


Posted by 建築屋ケンちゃん at 12:54Comments(1)

2007年02月22日

ワイヤーアーティスト

この照明はお茶会の時の照明です
オーナー(稲福)さんが、ワイヤーアーティストに作ってもらったそうです。
こうやって、雨の日に見るとたかが針金?だけど・・・・こうやって作ると
芸術になるんだなぁ~と思いました。ニコニコ


   今週末にもお茶会開催♪  ゆったりとした時間の中で、縁側でお茶を飲むのも
    また最高です☆週末ってこともありまして、家族連れでいらして下さい。OK
             キラキラ おうち多くの来場心よりお待ちしております。おうちキラキラ 
               ─────お茶会開催──────
                   2月24日 土曜日 
                   時間 11時~17時    お問合せ  (有)平田建設   
                   場所 山の茶屋              098-946-3115
  


Posted by 建築屋ケンちゃん at 15:45Comments(0)

2007年02月20日

晴れたお茶会☆

今週 2月17日のお茶会の様子です
心配していた、天気晴れも晴れてくれてとても良かったですニコニコピカピカ
日曜日ってこともありまして、家族連れが多く来場してましたニコ

下の夫婦は北部の方に家を建てたいと希望で、いらしてました。


多くのご来場有難う御座います。
また、今週末 2月24日 にもお茶会予定しておりますので
多くのご来場を心よりお待ちしておりますピカピカ  


Posted by 建築屋ケンちゃん at 12:38Comments(0)

2007年02月14日

お茶会 晴れなぃかなぁ~

週間天気予報では今週予定しています、お茶会(山の茶屋)は雨の予報が・・・・トホホですガ-ン
が・・・しかぁ~し、雨にも負けず開催します☆
天気は悪いですが、家は良い家ですので、是非 お越し下さい。
予約・お問合せ    (有)平田建設  098-946-3115  
             ミニハウス HP http://mini-house.jp

  


Posted by 建築屋ケンちゃん at 10:21Comments(0)

2007年02月07日

2月17日 2月24 お茶会!!

2月17・2月24のお茶会ですが、どれくらいの方が参加
されるのかわからないので、予約をお願いします。
当日、オーナー(稲福)さんにどれくらいお菓子をどれくらい
用意したら人数を確認する為に宜しくお願いします。

予約  MAIL hirataks@churakiya.com
          http://mini-house.jp
     TEL  098-946-3115    
(有)平田建設 沖縄県島尻郡与那原町字与那原479

まで宜しくお願いします 

  


Posted by 建築屋ケンちゃん at 13:00Comments(0)

2007年02月07日

美ゅら木家 お茶会開催☆


今年、1月に完成したばかりの美ゅら木家にて完成お茶会を催すことが決まりました。
この美ゅら木家で、ゆったりくつろぎのひと時を過ごしてみませんでしょうか?
その日は、下の山の茶屋オーナー(家主)稲福さんお手製のお菓子・お茶が出ます。
是非、お越し下さい。お待ちしております。
 日 時:     2月17 ・2月24日 の2日 
 時間::     11:00~17:00           
 場 所:      山の茶屋(南城市)            
お問合せ先  (有)平田建設 沖縄県島尻郡与那原町字与那原479
 TEL       098-946-3115         
 MAIL      hirataks@churakiya.com  


Posted by 建築屋ケンちゃん at 10:55Comments(2)

2007年01月15日

完成~♪

美ゅら木家が完成致しましたニコニコ

瓦も乗って、ペンキも塗ってびっくり!汗キレイに仕上がりましたアップアップ
近いうちに見学会を開催すると思います音符オレンジ
その時には近くに寄られた際にはぜひ!!見てキョロキョロって下さいおうち

今回 建てた場所は・・・・南城市の山の茶屋ってところの上の方に建てました♪赤
打ち合わせは山の茶屋でしたのですが、ココの山の茶屋の自然の磐がいい感じにくつろげる雰囲気を出してるびっくり!!この山の茶屋眺めも最高ですニコニコ  


Posted by 建築屋ケンちゃん at 17:16Comments(0)

2007年01月06日

快晴だより☆

いよいよ瓦も乗っていい感じですニコニコ

今日はいい天気晴れでゴミや残材の回収に来ましたハブ
あと少し壁板とペンキを塗ったら完成ですピカピカ  


Posted by 建築屋ケンちゃん at 11:17Comments(0)

2007年01月04日

美ゅら木家 第二棟目 

美ゅら木家二棟目びっくり!!着々進んでおります。
この画は骨組み建てて、床板を張っているところです!!
が・・・しか~~し!!!
・・・材料を運搬が非常に大変でしたガ-ン
現場は車で入ってこれないとこにあるので、そこまで歩きで材料を運ばなければいけないので
その運搬が非常に大変でしたがーん
息を切りながら、ダッシュ汗何往復も材を運びました!
運ぶのは大変だですけどダウンダウン前も言いましたけど、ココからの眺めが最高なんですピカピカ

  


Posted by 建築屋ケンちゃん at 13:26Comments(0)

2006年12月26日

夕日?朝日?

夕日でも朝日でもいい画ですアップニコニコ
ここからの眺めキョロキョロ最高ピカピカ
ココに美ゅら木家第二号が建つ予定です♪赤
  


Posted by 建築屋ケンちゃん at 19:54Comments(0)

2006年12月08日

第一号 美ゅら木家!!!

美ゅら木家完成です!
はじめての事ばかりでかなり遅くなりましけど・・・やっとこさ 完成しましたおうち
写真撮ったけどダウンダウン実際の見た感じ全然違うイメージになってしまいましたガ-ン実際、物を見てみるとまた違った印象になると思います音符オレンジ
実物は・・・この辺はてな
美ゅら木家見つけて下さいニコニコ

  


Posted by 建築屋ケンちゃん at 20:44Comments(0)

2006年12月07日

in 中小企業総合展

11月29日~12月1日まで中小企業総合展に展示した様子です
  


Posted by 建築屋ケンちゃん at 18:07Comments(0)

2006年11月16日

完成 マジか・・・!!!

産業祭りの一棟が着々と進んでおります☆
完成しましたら、完成見学会しますので、時間がありましたら、見にきて下さいニコニコ
今日は・・・・途中から雨雨雨で、サイヤクでしたガ-ン  


Posted by 建築屋ケンちゃん at 19:44Comments(0)

2006年11月03日

いぃ やぁ~ やっさぁ~

産業まつりに出展したミニハウスびっくり!!

暗くなっての雰囲気は昼間とまた一味も二味も違っていい音符オレンジ
  


Posted by 建築屋ケンちゃん at 09:41Comments(2)

2006年10月30日

産業まつり出展☆


職人さんがをのせてるさいちゅうびっくり!! ↑   ↑   ↑

完成  続きを読む


Posted by 建築屋ケンちゃん at 20:12Comments(0)

2006年10月25日

産業まつりに出展!

産業まつりに出展します!

産業まつりチラシ


先週行われた、トータルリビングショーで宣伝したら、意外と評判良かったんですよ!
知り合いのブースに上記チラシを置いてもらいました。

初め20枚持っていったんですが、即、品切れ!翌日は土曜日だったのか、50枚。

必ず見に行きます!っていって下さった方20名。前評判、上々です!

皆さんも是非、見に来てください!

あっ、もちろん、金物も使っていますよ。  


Posted by 建築屋ケンちゃん at 19:37Comments(0)

2006年10月16日

サビは大丈夫?

ある工務店さんから寄せられたご質問です。

サビ劣化については、10年20年30年40年…と経っても木材部分が支障ない限り
金物自体の耐久性には問題ないでしょうか?

-----------------------------------------------------------------------------------------

こんにちは、平田建設の仲宗根です。

確かに金属を使用していますので、サビについてはご心配ですね。

それでは、私共の金物を例にご説明しましょう!

ボルトやドリフトピン(梁を留める部材)は、在来工法にも使用されている
補強金物と同じ材質・メッキを使用していますので、それらと同等とお考え下さい。
(材質:軟鋼線材、メッキ:電気亜鉛メッキ(有色クロメート))

梁受金物(柱と梁を緊結する部材)については、ZAM鋼板(新溶融メッキ鋼板)
ホゾパイプ(土台と柱を接合する部材)には溶融亜鉛メッキ(どぶ漬け)を施して
いるため、耐食性に関しては充分信頼できるものであると確信しております。

しかしながら金物工法の普及が、阪神大震災以降ですから、せいぜい10年くらい
の実績しかございません。

ですから、○○さんが仰るように30年、40年後どうなるかというデータは
どこのメーカーも持っていないと思われます。そのため、ZAMの試験データ
やメッキメーカーの試験データを参考にする以外ないのが現状のようです。

そのデータによりますと
ZAM63年溶融亜鉛メッキが海岸地域で43年、田園地帯で60年
となっていていますので、耐久性としては充分ではないでしょうか?
ZAMに関しては、財団法人 日本建築センターの報告書もあり、データの信頼性
は高いようです。

ちなみにZAMに関しては、以下を参照してください。

http://www.nisshin-steel.co.jp/nisshin-steel/product/market/01zam/

                                       書き込み Nakasone  


Posted by 建築屋ケンちゃん at 14:45Comments(0)

2006年10月13日

金物工法って何?

難しすぎて、敷居が高いという指摘を受けました!

初めてのご質問が、かなり専門的なものだったせいもあり、初めての方には
難しかったようですね。

そこで今回は「金物工法って何なのよ?」と題して、簡単に説明したいと思います。

まず、木造住宅の構造には日本の伝統的な建築工法である「在来工法」というものがあります。
柱や梁(はり)、筋交い(すじかい)など、木の「軸」を組み立てて建物を支えるので木造軸組工法とも言われています。
軸で支える構造であるため、柔軟な壁の配置ができ、大きな開口部がつくれるので、風通しや採光が良い家作りができます。また将来的に増改築にあたっても比較的自由な間取りの変更が可能です。

このように良いこと尽くめの工法なのですが、木材にホゾやミゾを刻んでかみ合わせる技術が必要なため、大工さんの経験や技術が重要になる工法です。(写真参照)

ホゾとミゾの説明

                  <ホゾとミゾの説明>




                  <ホゾの形はいろいろ>

最近は、腕の良い大工さんが少なくなったことや効率をあげるために、プレカット(予めカットするの意)工場のコンピューター制御の機械で、上記のホゾやミゾの加工をしているのが現状です。

また、阪神大震災以降、倒壊した木造住宅を調べた結果、在来工法の接合部分(上記ホゾとミゾ部分のこと)が抜けてしまうことが解りました。そのため、建築基準法が改正され、在来工法の接合部分の補強が義務付けられました。

そのため、補助金物(補強するための金具)が考案されましたが、ホゾやミゾを加工した後、補助金物を取り付けるため、二度手間になってしまいます。それで、徐々に普及し始めたのが、金物工法です。

金物工法とは、在来軸組工法の弱点であった接合部分(上記ホゾとミゾ)のホゾ加工等をせず、 専用金物を使用することにより強度を保つ工法です。(写真参照)

金物工法におけるホゾとミゾ

                <金物工法におけるホゾとミゾの説明>

金物工法には、以下のような利点があります。
(1) 柱にミゾを彫らないため、柱の断面欠損が大幅に減少し、強度が増す
(2) 在来工法の接合部分に比べ、強度が高い(ボルトやピンで固定しているため抜けにくい)
(3) 現場作業が大幅に軽減、工期も短縮できる
(4) 補助金物を取り付ける手間がいらない

金物工法について、少しはわかってもらえましたか?

この「金物道場」は、決して専門家の広場ではありません!どんな質問でも構いません。
木造住宅で分らない事など、ドンドン質問してください。

我々も分らない所は、調べてお答えします。いっしょに勉強しましょう!
                                             書き込み Nakasone  


Posted by 建築屋ケンちゃん at 12:01Comments(3)

2006年10月02日

お答えします。

マンション住まいのサラリーマンさん、こんにちは。
平田建設の平田学です。私なりの考えを書きます。

ご質問についてなのですが、おっしゃる通り、柱の形状を変えないといけないと思います。
そうなってきますと、大工さんの加工技術にも左右されてくると思います。

135°に限って申し上げますと、弊社の金物で(おそらく他社の金物でも)一応施工は可能です。
しかし、やはり柱の形状は変えないといけません。
参考までに、下記にサンプル画像を掲載しますのでご覧になって見てください。
参考になれば幸いです。

  


Posted by 建築屋ケンちゃん at 19:21Comments(0)

2006年10月02日

こんな質問が寄せられました。

そろそろ一戸建てが欲しい
マンション住まいの中年サラリーマンです。

木造住宅を建てようと研究をはじめております。
金物でも色々ありますが
「D-ボルト」「鬼に金棒」「ザ・くさび」など
柱の中に収めて引っ張るようなタイプや
クレテック、テックワンなど
色々とありすぎて、どうやって皆決めているのだろうか
疑問に思う日々ですが・・・。

一つ質問をさせてください。
通し柱と梁の接合が直角ではなくて
たとえば『梁ー通し柱ー梁』の角度が135度など直角でない場合のジョイントでは
H3接合金具(クレテックも同様ですが)ではどのようにするのでしょうか?

通し柱の形状をかえるのが普通なのでしょうか??
素人にはどうもわかりません。  


Posted by 建築屋ケンちゃん at 18:58Comments(0)